竹籠の修理1の最近のブログ記事

滋賀県の紅鮎旅館様より竹篭修理の依頼がありました。
この籠は、紅鮎旅館の料理長さんの師匠さんから修行の記念として
頂いた竹篭だそうです。
 大事に使っていたようですが、料理を盛って頻繁に使うのでどうしても
傷んだり壊れてしまうのは仕方のないことなのでしょう。
 
 でも竹篭のいいところは、修理が出来ることです。

 4つの籠が修理のために届きました。
P1030129.jpg

こちらの竹のハンドバッグは、北海道のあるお客様から、修理の依頼で家に届きました。
作者は、不明です。

お客様が、大事に使われていたそうなのですが、ある日壊れてしまったそうです。
それで、大事なハンドバッグなので、捨てるに捨てられず、保存されていたようです。
竹の籠は修理できるとは、ご存知なかったようですが。
おいらのブログを、偶然見つけられて、修理を依頼してくださいました。
 このように、横の竹がかなりの数が折れていて、使用できない状態です。
P1020816.jpg

 もう一つの衣装籠の修理です。この籠は、真竹で出来ています。
この籠は、前の籠に比べればそんなに、直す所は、少なく横の張り
竹が折れていたくらいでした。


P1020050.jpg
 左の真竹製の籠を修理します。

 一昨日の夕方、あるお寺から、おいらのもとに、それはそれは古い衣装籠が
持ち込まれました。なんでも、古い蔵の中から、出てきたそうで明治か大正時
代?の物?はっきりした事は解りませんが、これを修理して使いたいそうで、
修理を依頼されました。

P1020050.jpg
左が真竹製、右が女竹製 大きさ 63cm,39cm 高さ10cm

 この粽籠(ちまきかご)は、お客さんから、修理を頼まれたものです。
一番上の、カズラの巻いていたところが、外れて無くなっていたので、

 新しく、カズラを巻き直しました。カズラとは、山に自生している、藤蔓のことで、大抵は、樹木に絡み付いて成長してますが、竹林でも、よく見かけます。

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.261

2011年11月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち竹籠の修理1カテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリは竹籠の修理2です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。