カリンの木、初めての出会いは、おいらが9歳の時、近所のお庭に
ありました。黄色い見たこともない不思議な形、なんの木だろう?
おいらは、その不思議な実に見とれてしまいました。
それから、時々その木を見に行きました。
その後、本で調べて、花梨という名前で、中国原産だということが
分かりました。ハチミツに浸けて食べると喉の調子がワルイ時に良い
そうです。
このカリンの木は、二年前のお正月、福岡のうどん屋さんの駐車場で
カリンの実を拾いました。その実の中にあった種を播いて育てています。
雪も降り、こんな季節の中、他の木々は、みんな紅葉も終わり、落葉して
いますが、このカリンの木だけは、まだ新芽を出そうとしています。
このチャレンジャーな所が気にいっています。
このカリンの実は、おいらの実家から、送られてきたものです。
毎年、両親が送ってくれています。おいらが、竹の学校に通っているときです。
里帰りしている時に、縁日で、花梨の苗が売っていました。その時に買っても
らった木の実です。5年くらい前から、たくさん実を付け出しました。
カリンは、 実生から育てると花が咲くのに、最低10年かかるそうです。
実がなるのはいつの日か...

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