そして、よく乾いたのを確認してから、一回目の漆の
下地塗りをしました。
そして、下地塗りの後、三日後に漆の上塗りをしました。
この写真は漆が硬化している途中なので、色が黒っぽく見えます。
そして、一週間ほど漆を乾かせた後、三回目の漆塗りをしました。
花籠の首のところです。縄目で透かし編みをしています。
これは、花籠の底の高台で巻き高台という技法です。百年物の煤竹を
使っています。
花籠の底には、銘が入っています。
カサブランカの花籠、完成です。
自分でも納得のいく作品が出来ました。このカサブランカの花籠から
多くの技術や、感性を貰ったような気がします。昔の職人さんたちから
も沢山学ばせて頂きました。あと、この花籠を作るのに協力してくださった
美術館の方や竹の訓練校のN先生ありがとうございました。

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