カサブランカの花籠完成しました。

 

 カサブランカの花籠を染色しました。

P1040325.JPG

 染色後、二日間自然乾燥させます。

 

 そして、よく乾いたのを確認してから、一回目の漆の

下地塗りをしました。

P1040326.JPG

 

 そして、下地塗りの後、三日後に漆の上塗りをしました。

この写真は漆が硬化している途中なので、色が黒っぽく見えます。

P1040335.JPG

 

  

 そして、一週間ほど漆を乾かせた後、三回目の漆塗りをしました。

花籠の首のところです。縄目で透かし編みをしています。

P1040381.JPG

 これは、花籠の底の高台で巻き高台という技法です。百年物の煤竹を

使っています。

P1040378.JPG

  花籠の底には、銘が入っています。

P1040379.JPG

 カサブランカの花籠、完成です

P1040374.JPG

 

 自分でも納得のいく作品が出来ました。このカサブランカの花籠から

多くの技術や、感性を貰ったような気がします。昔の職人さんたちから

も沢山学ばせて頂きました。あと、この花籠を作るのに協力してくださった

美術館の方や竹の訓練校のN先生ありがとうございました。

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.takekuwagata.net/mt/mt-tb.cgi/219

コメントする

2010年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

このブログ記事について

このページは、中岩孝二が2010年2月11日 09:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ハンドバッグの木型製作」です。

次のブログ記事は「煤竹箸作成」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。