カサブランカの花籠 底編み

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 いよいよ底編みです。この編み方は網代底と言います。

P1040031.JPG

 このように編んでいきます。

 

 この網代底という技法を使うのは、おいらがまだ20歳の時で

13年ぶりに編みます。その時に教えて頂いた、今は亡き伝統工

芸士 I先生の事を思い出しました。網代底を編んでいるとその当時

の記憶がよみがえってきました。編んでいるとI先生の「いいぞ、その

調子で編んで行け」と聞こえたような気がしました。

 

 

 最初に巻いていくのは、竹ではなく籐で編んでいきます。

ここから竹で編んでいくにはかなり無理をするので、柔らかい

籐をつかいます。

P1040033.JPG

 

 

 編みながら、少しずつ芯の竹を広げていきます。

P1040036.JPG

 

 

 そして編みヒゴを籐から竹に変えます。 この編みは結構難しいの

で慎重に編んでいます。

P1040041.JPG

 

 

 網代底の完成です。この後、籠を立ち上げていきます。

P1040052.JPG

 この網代底を編めるようになったのも、昔に習ったI先生のおかげです。

 

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このブログ記事について

このページは、中岩孝二が2009年12月22日 19:51に書いたブログ記事です。

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