竹伐りに行ってきました。

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 昨日、中津の竹林に竹伐りに行ってきました。

今回は、ユリの一種カサブランカを生けるための花籠を制作するための

竹を伐りに中津まで来ました。

P1030805.JPG

 

 

 今回の花籠は、東京のお客さんからの注文品で、この方は、カサブランカ

の花が大好きで毎日カサブランカを家の中に生けているそうです。その花籠

の制作には、やはり大分県中津産の良い竹が必要だと思い、竹の伐採時期

の今まで、待って伐りに行ってきたわけです。

 

 素晴らしい竹ばかりですが、この中からカサブランカの花を生けるのに

適している竹を探します。竹を選ぶ時は、こっちが選ぶのではなく、竹の

方から、声をかけてきます。おいらは、ただそれを伐るだけです。

P1030791.JPG

 

 竹を伐って倒す時は、こつがあります。高い所から低い所に向かって引っ張り

倒します。これを逆にしてしまうとかなり苦労します。よく考えてしないと、竹に傷

が付いてしまいます。

 

 それから、伐ったあと鋸をどこにでも置かないことです。山の中で、いったん道具

を無くすと探すのが大変です。おいらは、竹を伐った直後に竹の切り口の中に鋸を

突っ込むようにしています。

 こうすると無くなることは、ありません。

P1030794.JPG

 

 

 このように切りわけて、山から持ち帰ります。ここから山を出るまでが

神経を使います。せっかく最高の竹を伐っといて傷をつけては、意味が

ありません。慎重に山を出ます。

P1030802.JPG

 明日から、竹割りにかかります。今回は、材料にしてからの油抜きを

します。

 

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このブログ記事について

このページは、中岩孝二が2009年12月 9日 17:16に書いたブログ記事です。

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