焼き鏝について

焼き鏝

 網代編みを専門にしているおいらにとって、焼き鏝は大事な道具の一つです。
焼き鏝とは、網代編みの籠などを、底編みから立ち上げる時に使う道具です。

昔は、鉄製の鏝を炭火の中に入れて、熱くしてから使っていたそうです。
 今は、電気の半田鏝の先を削り、改良したものを焼き鏝にしています。

P1030117.jpg

 このように、鏝の先を削り、竹篭の角に合うように作っています。

P1030118.jpg

 このように、熱い鏝で、籠の角を立ち上げていきます。

P1010035.jpg


 鏝で立ち上げた後に、角を少し編みつけたところです。

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このページは、中岩孝二が2009年5月28日 18:37に書いたブログ記事です。

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