こちらの竹のハンドバッグは、北海道のあるお客様から、修理の依頼で家に届きました。
作者は、不明です。
お客様が、大事に使われていたそうなのですが、ある日壊れてしまったそうです。
それで、大事なハンドバッグなので、捨てるに捨てられず、保存されていたようです。
竹の籠は修理できるとは、ご存知なかったようですが。
おいらのブログを、偶然見つけられて、修理を依頼してくださいました。
このように、横の竹がかなりの数が折れていて、使用できない状態です。

折れている竹ひごの部分を、補うために新しい竹ひごを用意しました。
このように、もとのバッグの竹ひごそっくりに、加工し、染色しました。

どこを修理したのか分からない具合に、修理できました。
竹のハンドバッグが、生きかえりました。
綺麗なハンドバッグとして、またお客様に使っていただけるので、おいらもうれしいです。
竹の籠を、壊れても修理して、大事にしてくださるお客様が、いらっしゃることは、
この仕事をしていて良かったと、感じる瞬間でもあります。

修理参考価格 3,000円



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