2009年1月アーカイブ

 大分県だけの放送ですが、TOSで今日の夕方6時17分のニュースの中で
おいらが出ます。大分の人は、ぜひ見てください。

 今日は、午後からTOSさんが取材に来てくれました。竹のクワガタ虫
を取材してくれました。最近、竹のクワガタの事でよく新聞やテレビが
取り上げてくれます。
 
 竹のクワガタを作り始めた頃はこんなに注目されるとは、思いません
でした。たくさんの人たちが宣伝や応援してくれるので、びっくりしてい
ます。本当にありがたいです。そして感謝しています。
 
 今日来てくださったTOSの方々本当にありがとうございます。

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 ついに煤竹宝石箱が完成しました。

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 籠の裏に高台を取り付けています。竹の芯に細かい籐を
巻きつけてキレイにします。

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 蓋が合わさる所が完成しました。

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 煤竹宝石箱の出来上がりです。銘を「姫玉手箱」にしました。
 
 この姫玉手箱を1月27から始る「くらしの中の竹工芸展」に出品
していますので、別府に来る事があったらぜひ見に行ってください。

場所は、別府市の竹細工伝統産業会館です。1月27日(火)~2月8日まで
                             *2月2日(月)は休館日

 煤竹宝石箱が完成に近づいてきました。

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 縁巻きが完了しました。

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 縁の中に入る、内側の物を作りました。火で曲げています。

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 それを籠に取り付けました。固定には、竹釘を使います。
その後キレイに竹釘の出っ張りを削ります。

 先日、別府市観光港に行ってきました。そこの建物の二階に
竹未来館という名所があります。入り口には、亀甲竹の竹林が
あり、とても風情のある所です。
 
 展示品も別府の竹細工名人たちが作った良いものが並んでい
ます。

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 この二枚目は、清水貴之さん(28歳)。別府竹細工の期待の
若手のホープ。この竹未来館で日曜日に実演をしています。
 
彼の作品は、今までに無いポップな竹工芸。これから、別府に
新風を巻き起こすに違いないと、おいらは思っています。

 
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 ヘラクレスオオカブトムシ
 
 世界最大・最強の昆虫として知られ、昆虫の王様と呼ばれている
カブトムシです。その長く伸びたツノ(胸角)は、とてもカッコよく、子
供たちの間では、人気ナンバーワンのカブトムシです。

そのヘラクレスオオカブトムシを黒竹で作りました。

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 生息地は、中米~南米のコロンビアやベネズエラなどに分布し、さまざまな
地域変化がみられます。体長は165ミリに達します。

 ついにハンドバッグが完成しました。

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 ハンドルが出来上がり、これから取り付けます。

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 このように本体に取り付けて、籐で巻いて固定します。

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 取り付け完了、うるしを塗りました。
 この仕事は問屋さんからの注文で内張りや巾着は問屋さんが
しますので、おいらの仕事はここまでです。

 ハンドバッグの本体が完成しました。

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 縁に籐巻きをしています。この巻き方は芯巻きの雫かけといいます。 

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 籠の裏の力竹を作っています。力竹とは籠の裏に入れて補強をする
竹のことです。

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 力竹を取り付けました。力竹を入れると籠ががっちりします。 

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 四隅の補強の足を作っています。このように火で曲げて角の
補強とします。

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 角の足に籐巻きをしています。この巻きは虫巻きといいます。
補強と美を兼ね備えた巻き方です。

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 籠の本体が出来ました。あしたは、ハンドルの取り付けです。

 ハンドバッグの縁入れとハンドルを作りました。

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 編みあがった籠に縁を入れています。その後高さを揃えてハサミで
切っていきます。

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 ハンドルとカゴをつなぐ部品を作っています。水によく浸けてから
このように曲げて乾くまで固定しておきます。

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 ハンドルを作っています。前に曲げておいた物を型から外して籠と
つなぐ輪を作ります。

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 その輪になった所に籐を巻いて補強しています。

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 そして、籠の感じに合うように人にも自然にも優しい天然の染料で
染色しました。

 ハンドバッグもそろそろ形が見えてきました。作っていてとても楽しいです。

 
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 これから火曲げをします。火曲げの釜で縁竹をあぶっているところです。

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 火であぶって縁竹を曲げます、竹は火であぶると柔らかくなります。
その隙に曲げます。

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 火で曲げた竹をすばやく水に浸けて冷やします。
すると竹はその形で固まります。

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 火曲げが終わったハンドバッグの縁です。曲げる時は強めに曲げておきます。
その後ちょうど良い形に整えます。

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 これは、皮を剥いで磨いた籐です。水によく浸けてから曲げて
ハンドバッグのハンドルに加工します。

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 このような物に巻きつけて形を作ります。この後よく乾かしてから型から外します。


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胴編みが完成しました。明日は縁を入れたり、ハンドルを作ります。

 今日は、夕方から竹細工組合の懇親会が亀の井ホテルであり
ます。おいらが出席するのは、初めてでどんな感じなのか楽しみ

です。いっぱい ご飯を食べてこようと思います。

 籠のほうですが、ハンドバッグの胴編みやハンドルの部品などを
作りました。

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 胴編みをしています。底編みのときには水を使いませんが、胴編みの
ときは、水をつけながら編んでいきます。ある程度編んだら乾かして編み
目を詰めていきます。

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 これは、ハンドバッグのハンドルを籠に取り付ける時につける部品です。
丸籐を半分に割って作っています。

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 籠の縁の合わせを削っています。籠を作った事のない人のために下の写真で
解りやすく写真を載せておきます。

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 縁の片方の上を削り、反対側は下を削ります。

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 そして、その端と端を合わせると縁をつなげる事が出来ます。


 これから、縁の火曲げをしたいのですが、今から組合の懇親会に
行ってきます。続きはまた明日。

 今日は、柄入れと立ち上げをしました。そしてハンドバッグの
縁作りをしました。

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 柄を入れ終わりました。

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 焼き鏝で立ち上げています。この後胴編みにかかります。

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 縁作りをしています。この作業は、面取りと言って、
縁の角を優しくします。

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 縁の厚みを削って均一に揃えています。

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 出来上がった縁、この後合わせを削って火曲げします。

 新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

 今日から仕事始めです。お正月によく休んだのでだいぶ疲れがとれました。
今年は東京で展示会があるので、がんばろうと思います。
 炭化竹のハンドバッグの底編みをしました。今日は二枚編みました。明日
は、横の柄入れと立ち上げをして胴編みをしていきます。


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