煤竹宝石箱の縁作り

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 煤竹で縁を作っています。
煤竹は、100年以上乾き続けた竹なので硬く、良く切れる切り出し小刀
それも少々の事では刃こぼれしない強靭な小刀が必要です。この時は
切り出し小刀の「竜馬さん」を使います。

P1020187.jpg
 作業風景

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 幅とりで幅を均等に揃えます。

P1020190.jpg
 
縁の合わせ会う所を削っています。このときは、スパッと切れる 「東大吉青一号」を使います。


P1020195.jpg
 出来上がった煤竹の縁、この後よく乾かしてから、火曲げします。
乾かす理由は、湿っていると火で曲げた後で、曲がりが戻ってしま
うからです。
 
 おいらのしている火曲げは、竹清先生に伝授してもらった二点曲
げと言われている伝統の技術で100年でも200年でも形を保ち続
けると言われています。次回は、火曲げをします。

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このページは、中岩孝二が2008年11月12日 09:25に書いたブログ記事です。

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