衣装籠の修理その2

| コメント(0) | トラックバック(0)

 もう一つの衣装籠の修理です。この籠は、真竹で出来ています。
この籠は、前の籠に比べればそんなに、直す所は、少なく横の張り
竹が折れていたくらいでした。


P1020050.jpg
 左の真竹製の籠を修理します。


P1020091.jpg
 折れていた所に煤竹を接ぎこみました。色があきらかに違いますが、
良いアクセントになっていると思います。陶器の修理に金で接いで直し
たりする感覚です。

P1020064.jpg
 折れていた張り竹を付けるために一度他の張り竹を抜いて付けます。
張り竹を付ける順番があって折れていた所が一番下になっていたからです。

P1020095.jpg
 そして、組み上げたところです。


P1020050.jpg
 修理が完了しました。これから漆を塗ります。


P1020142.jpg
 漆塗り完了、きれいになりました。

修理参考価格 10,000円

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.takekuwagata.net/mt/mt-tb.cgi/73

コメントする

2009年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このブログ記事について

このページは、中岩孝二が2008年11月 7日 15:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「お知らせ」です。

次のブログ記事は「煤竹宝石箱の内側完成」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。