煤竹宝石箱 立ち上げ

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今日、沖縄のお客様から、うれしいお電話を頂きました。
一昨日お送りしていた竹のトンボとカマキリのブローチ
が届きましたとのこと。箱を開けてビックリ、こんなに良く出来ていて、
可愛いものをありがとうとお礼を言ってくれました。お客様から
喜んでもらえるのが、なによりもうれしく思います。
 


底編みが、終わったら、裏面に立ち上げる位置に鉛筆で線を引きます。
そして焼き鏝(やきごて)で竹を曲げて立ち上げていきます。

P1010822.jpg
裏面の立ち上げ位置に鉛筆で線を引き、文鎮で押さえて、立ち上げをします。


P1010831.jpg
 半田鏝を改造した焼き鏝です。昔は、炭で火を起こして鏝を火の中に
入れて熱くして使っていたそうです。今では、電気でしています。


P1010823.jpg
 一面立ち上げたところです。
P1010828.jpg
 四面立ち上げ終了


P1010827.jpg
 そして、角を編みつけていきます。煤竹は、もろいので
優しく編んでいきます。


P1010837.jpg
 胴網みが完了しました。なにも塗ってないのに凄い艶です。
100年経った竹の力かな。
良いのが出来そうなので、裏表を二重に編んで立派な宝石箱
にしようと思います。明日、内側の材料作りをしようと思います。

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このブログ記事について

このページは、中岩孝二が2008年10月26日 21:58に書いたブログ記事です。

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