煤竹の宝石箱の材料作り

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 煤竹(すすたけ)

 
煤竹とは、昔の民家の天井に入っていた竹のことで、100年以上
囲炉裏の煤煙に燻され、自然に着色された竹です。現在では、昔
の民家の減少とともに、大変貴重な竹になりました。
 
 その煤竹にもよりますけど、2メートルの長さの煤竹で、だいたい
4万円位は、します。良い物になると100万円するものも、あるそう
です。


 

そんな貴重な煤竹の宝石箱を作るために、煤竹でヒゴとりをしました。
下の写真は、粗割りして、粗剥ぎしたものです。


P1010736.jpg


 さらに、細かくわり、薄く剥いでいきます。
P1010740.jpg
 そして、幅取りという、道具で幅を2ミリに揃えます。
材料作りの中でも、一番難しい作業で、二本の小刀から、均等に削りくず
が出るように引かないと、幅が均等にそろいません、神経を使う作業です。


幅取り


小刀を通り過ぎた竹ヒゴは、均等な幅で出てきてるのが、わかると思います。

 
 宝石箱が出来るまで、作業工程を載せていきますので、興味のある方は、
次回もぜひ、ご覧ください。(宝石箱は、初めて作ります、上手く出来るかな?)

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このブログ記事について

このページは、中岩孝二が2008年10月16日 21:44に書いたブログ記事です。

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