木綿の布を丸めたものに漆を浸け籠の表面だけに漆がのるように、 慎重に塗っていきます。そして、漆を塗り終わったら、すぐに塗った漆 を木綿の布で拭き取っていきます。なぜ、塗った漆を拭き取るの?と お思いの方もいらっしゃると思いますが、理由は、竹の質感そのままで 自然な艶を出したいからです。この技法は拭き漆といいます。この工程 を二回繰り返し、最後にイボタという粉を付け磨き上げます。
漆の たんぽ塗り 一回目の上塗り終了
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このページは、中岩孝二が2008年9月14日 12:58に書いたブログ記事です。
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