2008年8月アーカイブ

 虎竹でおんぶバッタを作りました。おんぶバッタは、おいらが子供の
頃によく遊んでもらったバッタです。

 自宅の庭にいたおんぶバッタを、虫かごに入れて観察しながら、作り
ました。少し前に、出来上がっていたのですが、公開するのが遅くなり
ました。沖縄のお客様からの注文で、作りました。初めて竹で作った虫
です。竹のクワガタを作るきっかけにもなりました。お客様から気に入っ
てもらえて、うれしかったです。

おんぶバッタ


  オンブバッタ  大きさ60ミリ (虎竹製)
   
  商品番号 M0001

  販売価格 一匹 3,000円 (税込み) 送料別

お問合せ先
TEL 090-4355-0928
メール frtct029@ybb.ne.jp
〒874-0845
大分県別府市北中7-1
中岩 孝二

  今日は、日曜日。朝から、知り合いの中村さんという問屋さんが、自宅に
来られて、作品をいくつか,お客さんの元へ持って行ってくれました。中村さ
んとは、おいらが竹清先生の所で修行してた頃からの10年来のつきあいです。



 黄金オニクワガタ 


おうごんおにくわがた 裏
 体長66ミリ                   裏側
 実物大です。
 
  このオウゴンオニクワガタの生息地は、ジャワ島の標高1000メートル
を超える山地に生息しています。黄金色に輝く美しいクワガタです。イネ科の
植物や、筍に集まるようです。


  このクワガタを作るのに、黄金色をしているのですが、おいらは色をつけたり
せずに、竹のそのままの自然な色で表現しました。目や角の先は、黒竹を
小さく加工し、つけています。胴体は、油抜きをした、白竹で作りました。現在、
色は象牙色のような感じです。

 時間が経ち、古くなってくると、飴色にそして、黄金を思わせる色へと変化し
ていきます。この作品は、時が過ぎると共に、その美しさが完成される作品です。
   
おうごんおにくわがた

  銘竹のクワガタ虫  
  
  黄金オニクワガタ  体長66ミリ
  
  商品番号 K0002
 
  販売価格 お問い合わせください。 

 この作品は、昔、別府にいた名匠、亀井竹龍斎氏の作品です。あるお客様から
修理を依頼されました。

 このような名匠の作品をおいらみたいなのが修理出来ることにうれしく思いました。
名人技に圧倒されながらの修理でした。同じような色と質感の竹を探し甲板の上の
破れた部分と、底の波の部分を竹の縄を作り修理し、直しました。

P1000880.jpg 大きさ、かなり大きい。

 この作品は、福岡のお客さんから注文を受けたバッグです。
完成したので、これから送るところです。細かいますめが、
特徴です。おいらは、網代編みが好きで、13年くらいずっと
網代を編み続けています。今度、めじろんが、マスコットキャラクター
をしている大分国体があります。42年ぶりに、大分であるそ
うです。表彰式で使われる賞状も網代編みで編みました。
網代は、魚のうろこの模様にもよく似ています。
金バック

この写真は、月明かりという作品を、染色している風景です。
染色液に、籠を入れて染めます。白竹の色が、古風なこげ茶色
に変わります。
P1000838.jpg
  染色
月明かり
  漆塗り仕上げ

 今朝は、朝早くから、電車の旅へ出かました。別府から中津まで、特急ソニックに乗りました。中津には、祖母の家があります。到着して中津駅で、福沢諭吉の像の前で、かしゃっと記念撮影。「天は人の上に人を造らず。」の名言で有名な諭吉殿。

 中津生まれのおいらですが、実際に近くから見たのは、今回が初めて。ブログに、なにか珍しい写真を載せたいと思い、撮影しました。人目もはばからず、しゃがみこんだりしながら、撮影していると、犬好きのおじさんに、声をかけられました。そのおじさんは、捨てられたシーズー8匹、ダックスなど・・・を家で、たくさん保護しているそう。毎日、8キロのドライフードを,犬みんなで食べるそうです。「何匹飼っているのですか?」と尋ねると「私は、犬を飼ってないよ。犬と共に暮らしていんだよ。」と答えました。この言葉を聞いて、ああ、犬に対して愛情のある人なんだなあと感じました。別れ際、握手を交わしました.また、いつかどこかで会えるといいな。
P1000803.jpg

 その後、中津の蓬莱軒というラーメン屋でラーメンやチャーハンを食べました。親戚と、だんらんをしてから、大分へ帰りました。大分へ着いてから、うみたまごという水族館へ妻を迎えにいきました。うみたまごでは、世界のフィギュア展が開催されています。そこで、クワガタのフィギュアを買いました。その写真も今度載せますね。
P1000823.jpg

P1010067.jpg とめ金具
裏の留め金具  オオクワガのブローチを、黒竹で作りました。触角や足もすべて竹です。 色は、自然な黒竹の黒を生かし、着色はしていません。自然の竹の色です。   P1010067.jpg 
銘竹のクワガタ虫    オオクワガタのブローチ サイズ50ミリ      
商品番号 K0001
販売価格 お問い合わせください。 (税込み) 送料別
お問合せ先 TEL090-4355-0928                                          メール frtct029@ybb.ne.jp
〒874-0845
大分県別府市北中7-1
中岩 孝二

今日は、日出町に水汲みに行ってきました。最近日出の山田湧水にポリ容器などを持って二週間に一度のペースで通っています。ここの水は地下を通って湧いてくるので、とても冷たくて美味しいですよ。山田湧水の近くに、竹の学校の同級生の田内さんの家があるんでちょとよっていきました。田内さん夫妻はいつも優しく親切です。今日も田内さんの畑で採れた新鮮な野菜をたくさんわけてくれました。本当にありがたいです。感謝です。 あしたもがんばろう。

おいらは、大分県中津市に生まれました。2歳の頃から、18歳まで、福岡県宗像市で育ちました。幼い頃から、物つくりが好きでした。小学生の頃に、将来は職人になりたいと思っていました。福岡県立水産高校を卒業してから、別府にある竹の専門校に入学しました。それ以来、竹の仕事を13年続けています。現在別府に,工房兼店舗をかまえています。竹のバックや、花籠や、盛り籠を作っています。最近は、竹の虫を研究しながら、作るようになりました。オーダーメイドで、注文を受け、お客さんの要望に応えることができます。パソコンに、作品の写真を載せる為にケーブルが必要なので、明日電気屋さんに行ってみようと思います。

ブログば、作ってみましたけど、結構難しいです。写真の載せ方とか勉強してます。少しずつ作っていくんで、ご期待ください。

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